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2007/1/24「手首の腱鞘炎」  

 
当院は保険も利かないので、腱鞘炎で来院される方はほとんどいない。

ただ、腰痛だが肘も痛い、とか、椎間板ヘルニアの痛みをなんとかしてほしいが腱鞘炎もある、という人は時々来られます。

先日来られた方も主訴はめまいふらつきだが、手首が腱鞘炎だとおっしゃいます。

見ると手首にキネシオテーピングしてあって、軟骨がとびだしている。

本人は軟骨が眼に見える形で飛び出しているので、治らないものと半分あきらめながら、整骨院に通っているらしい。

「軟骨の飛び出しと動かしたときの痛みは関係ないですよ」と言っても、不思議そうな顔をしておられる。

腱鞘炎の痛みは筋肉の硬直から起こるもので、軟骨の飛び出しは関係が無い。

椎間板ヘルニアの痛みが筋肉から来るもので、ヘルニアの突出が関係ないのとおなじである。

この方の場合も筋肉の硬直点を確認後、波動操法(超愛術)を1分弱行うと動作での痛みは瞬間消滅した。

どう動かしても痛くないのに、その方は「あれだけ整骨院に通って治らない、しかも軟骨の飛び出した腱鞘炎が、こんなに瞬間的に治るはずが無い」とおっしゃる。

医療情報、健康情報による洗脳というのは恐ろしい。

でもそんな思い込みも、頭の中に残った痛みへの不安感も、時間が解決します。
 

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2008 年 6 月 29 日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:手、腕、脚の症状

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